自分のためのメモがてら更新、真皇杯の影響か色々な構築が出てきて整理する意味もこめて。
・対面構築
最近増加傾向、ヤチェガブや珠ボルトと組まれている場合が多い。交換は基本せずイージーウィンしやすい。「役割集中構築」はこのカテゴリーに含めている。
・ガルクレセドラン
ＸＹでは一番有名な並び、霊獣ボルトが入ってるケースもある。またクレセリアが抜けたガルーラスタンのような形も多い。
ガルーラ＋中継役のオボンボルト＋耐久の処理の毒クレッフィ。
・クレッフィゲンガー
電磁波クレッフィのサポートで祟り目ゲンガーの一貫を作る。ボルトロスやリザードンに強い駒は必須。
・ボルトゲンガー(確率引っかけ)
威張るや催眠、低命中技などをこちらが有利択になるように使っていく。少し前の時期がピークだった模様。
・ポリ２クチート
クレセリアよりもＨＣＤＬポリ２を警戒したい。最近はカイリューと並んでるらしい。
・バシャサンダーナット
ナットレイサンダーの片方がゴツメ物理受け、もう片方が残飯特殊受けのイメージ。
・受けループ＋アタッカー
アタッカーが止まりやすいボルトロスやゴツメスイクンがラッキーなどで止まるのが厄介。
・カバリザ
ＸＹ後期〜ＯＲＡＳで急増。Ｘが多いらしいが決してＹも無視できない量いる。テンプレはあくび怠けるカバ＋ニトチャ剣舞リザＸ。
・ステロ展開
これも一応いるが舞を主体としたメガマンダが弱いのであまり強くはなさそう。他にもルカカイリューの並びなども。
・ボルトランド
構築としての警戒というよりは、この並びが多くの構築に混ざっているケースがほとんど。
・バンギランドアロー
完全に下火、メガバンギラスの向い風具合。
他にもある場合はコメントかツイッターで教えてください。
今回はこの辺で・。・
●追伸
数日前に発売されたバトル奥義９の執筆に携わらせていただきました、単体考察１０体とパーティ解説をしています。自分以外にも多くの著名な人が執筆しているのでぜひ購読していただけたら幸いです。
