カプ・テテフ | サイコキネシス | ムーンフォース | 10万ボルト | 挑発 | エスパーZ | サイコメイカー | 臆病 |
バシャーモ | ブレイズキック | 剣の舞 | 守る | バトンタッチ | 気合の襷 | 加速 | 陽気 |
テッカグヤ | ヘビーボンバー | 地震 | 岩雪崩 | 身代り | イアのみ | ビーストブースト | 陽気 |
167- -105-158-136-154
155-172-90- -91-145
200-126-123- -121-124
最近使用していた並び。
バシャーモは相手にすると無限に持ち物の択があり強いが、使用する場合は舞う隙が無かったりと安定性が無い。
そこで気合の襷を持たせて安全に舞えるようにして、選出でメタられがちなバシャーモ自身でなく後続にバトンして抜いていくことにした。
先制バトンにより攻撃を被弾してしまうので、バトン先は受けだし性能と広い技範囲を両立するテッカグヤを採用。
そしてヘビーボンバーが通らない鋼を予め削ることと、バシャーモが襷で耐えた後に先制技で倒されたくないことから先発にカプ・テテフを採用。
以上の3体を基本選出として、残り3匹の裏を模索していた。
しかし基本選出が思いのほか安定性に欠けた。メジャーポケモンがバトンを阻害してくることが多いこと(ミミッキュの呪い、カバ、マンムー、スイクンの吠える)、天候でバシャーモの襷が削られて舞うことができないこと(カバ、バンギ)、展開しても押し切れない相手が多いこと(マンダ、カグヤ)、などなど様々であった。
展開しきったときはほぼ3タテすることができ、その気持ちよさにしばらく考察していたが、限界を感じたので公開することにした。
バシャーモがバトンタッチへの依存度が高い構成なので、そこを改善すればマシになるかもしれない。メガバシャーモが解禁されたら再度考察したいと考えている。