第5回東雲杯(24名) 3-2ブロック2位→準優勝
引き続き使用する可能性があるため中身は一旦非公開。
運営の方々、楽しいオフをありがとうございました。
短いですが今回はこの辺で。
終
第5回東雲杯(24名) 3-2ブロック2位→準優勝
引き続き使用する可能性があるため中身は一旦非公開。
運営の方々、楽しいオフをありがとうございました。
短いですが今回はこの辺で。
終
H213(252) A117 B110 C174 D111(4) S200(252)
HS
カブトプス 弱点保険 陽気 砕ける鎧
岩雪崩 ダイビング 叩き落とす 守る
H135 A167(252) B125 D91(4) S145(252)
AS
ミュウツー地震[Wダメ]→カブトプスダイロック(砂に天候変化)→
222カイオーガの[珠]ダイストリーム[Wダメ]
高乱数耐え
『全体攻撃+弱点保険+砕ける鎧』の展開を考えていて、地震+カブトプスの組み合わせに行き着いた。
またスカーフ持ちで地震を覚える、最速レジエレキを抜けるポケモンが
・プテラ
なので、火力が高過ぎずカブトプスからヘイトを逸らせるであろうミュウツーを採用した。またS関係が怪しまれないためにミュウツーはきんちょうかんとしている。
終
レジエレキ 命の珠 うっかりや
H155 A137(132) B70 C167(252) D63 S236(124)
スカーフ最速霊獣ランドロス抜き
215-187-93カバルドンに[DM]ダメ押しが40~48
215-187-93[-1]カバルドンに[DM]はかいこうせんが197~232
最近オフやオンライン大会で使用していた型。
レジエレキを受けるために出てくる地面タイプや特殊受けを倒して後続を通りやすくする。
水タイプや飛行タイプなどあからさまに電気に弱い相手と対面したときに、交代読みダイアタック意識で霊タイプのポケモンを後出ししてくる相手が一定数いるため、ダイアーク→ダイアタックかダイアタック→ダイアタックどちらがリスクが低いかを見極めて打つ必要がある。
またダイアークを見せた後に霊タイプを後出ししにくいため比較的ダイアタックがとおりやすい。
後続はダイマックスを切る必要が無い特殊アタッカーということでメテオビームムゲンダイナとよく組ませていた。1体処理した後に出てくる相手にダイアークを打ち、D下降させてからのメテオビームの展開が強力だった。
ただやりたいことを安定してやるには数値が不足していたり、ディアルガ等の高種族値の竜タイプがきつかったため供養。
以上、今回はこの辺で。
終
第2回杜のヨウカン(対戦参加44名)に参加してきました。
結果は優勝、久しぶりにいい結果を出せて嬉しいです。
*杜のヨウカンの結果ページはこちら→
第2回 杜のヨウカン 総括 - 杜のヨウカン
使用構築は下記となります。
サンダー | ボルトチェンジ | 熱風 | 光の壁 | 羽休め | オボンのみ | 図太い | 静電気 |
オムスター | ハイドロポンプ | メテオビーム | 殻を破る | 身代わり | パワフルハーブ | 控え目 | すいすい |
ミミッキュ | じゃれつく | 影打ち | トリックルーム | 呪い | ゴツゴツメット | 呑気 | 化けの皮 |
エースバーン | 火炎ボール | 飛び膝蹴り | 飛び跳ねる | ギガインパクト | 命の珠 | 陽気 | リベロ |
ナットレイ | ジャイロボール | ボディプレス | 鉄壁 | 宿り木の種 | 残飯 | 呑気 | 鉄の棘 |
ガブリアス | スケイルショット | 地震 | 岩石封じ | 剣の舞 | 気合の襷 | 陽気 | 鮫肌 |
真皇杯期間から使用し続けているオムスターを今回も使用するところから始めた。
オムスターの魅力として、メテオビームやダイストリーム、殻を破るなど複数の展開を使い分けれる所にある。特にメテオビームはサンダー環境である以上弱いわけはなく、メテオビームを半減してくる相手にダイストリームが刺さりやすいのも補完が優秀だ。
そしてオムスターを展開する方法としてトリックルームミミッキュが相性がよいと感じ、この2匹から構築を始めた。
*またミミッキュ+オムスターを高頻度で選出するというよりは、刺さる状況を見極めて出していく形なので『スイッチトリル』という名称にしている。
残りの面子については
・オムスターが地面・格闘と対面したときの引き先としてHBサンダー。
・オムスターが選出しづらい相手に出すセカンドエースとして珠エースバーン。
(両方選出することもある)
・エースバーンがスカーフ水と対面したときの引き先としてナットレイ。
・最後に電気の一貫を切れるアタッカーが必要に感じ、ガブリアス。
とした。
以下個別解説。
1.サンダー オボンのみ 図太い
ボルトチェンジ 熱風 光の壁 羽休め
H197(252) B150(252)C145 D111(4) S120
HB
ステロ+182ウーラオス一撃の暗黒強打高乱数2耐え
197霊獣ランドロスの[命の珠]DMストーンエッジ高乱数耐え
ボルトチェンジから有利対面を作る、またDの低いオムスターのサポートとして光の壁を採用した。
ダイマックスを切らない駒なので、暴風よりも構築単位で重いナットレイ意識の熱風を採用、最後の枠は確定枠の羽休め。
これらによりギルガルドやジバコイルに役割を持てるようになった。
2.オムスター パワフルハーブ 控え目
ハイドロポンプ メテオビーム 殻を破る 身代わり
H145 B145 C183(252) D91(4) S107(252)
CS
168エースバーンの[珠]DM飛び跳ねる+[珠]DM飛び膝蹴りをDM状態で確定耐え
DMハイドロポンプで155-96エースバーン(水が等倍の状態)を13/16で1発
DMハイドロポンプで215-136カバルドンを15/16で1発
[+3]メテオビーム+[+3]DMハイドロポンプで325-235ラッキーに285~337
(サンダーのボルチェン×2と合わせて確定)
DMせずにDMと打ち合えるパワーを出せるメテオビーム+パワフルハーブは確定。
次にサイクル構築に強くなれる殻を破るを選択。
そしてメジャーなポケモンに対して確定数が変わるため水技は波乗りではなくハイドロポンプを選択。
最後の枠は冷凍ビームが一般的だが、攻撃技は2つで完結しているため必要ないと感じた。そこで警戒されないと最強の技である身代わりを持たせた。
身代わりの使い所は多くあるが、ミミッキュ展開とのシナジーはミミッキュの項目で記す。
じゃれつく 影打ち トリックルーム 呪い
H162(252) A110 B145(252) D126(4) S90
HB
最遅
オムスターが展開前はS実数値が低いので、「トリックルームで先制で殴れる状況を作る→トリックルームが切れるタイミングでダイストリームでS上昇」という流れを目指して立ち回る。
しかし上記を常に実現するのはもちろん難しい、そこでオムスターの身代わりでターン調整を行うことで上記の実現率を大きく引き上げている。
主な身代わりの使い方として下記を例示する。
①[3T]ミミッキュ退場死に出しオムスター[4T]身代わり [5T]攻撃→トリル終
②雨、トリルのターンを枯らすダイウォールのタイミングで身代わり
③呪いの定数ダメを稼いでメテオビームやダイストリームの圏内に入れる。
もちろんいつどの技を打つかのタイミングはその試合ごとに違うので、それらを適切に選択する必要がある。
技構成は一般的なトリルミミッキュのもので、持ち物は被選出率が高いと思われるウーラオス意識でゴツゴツメットを持たせた。こちらはメンタルハーブも選択肢だろう。
4.エースバーン 命の珠 陽気
火炎ボール 飛び膝蹴り 飛び跳ねる ギガインパクト
H155 A168(252) B95 D96(4) S188(252)
AS
一般的な型のエースバーンだが、DMサンダーと打ち合うためにギガインパクトを採用している。選出したときは基本的にこちらをDMさせる。
選出頻度が高いので下手にいじらず汎用的なASとした。
5.ナットレイ 残飯 呑気
ジャイロボール ボディプレス 鉄壁 宿り木の種
H181(252) A114 B201(252) D137(4) S22
HB
最遅
ミラー意識の鉄壁ボディプレス型、ただ現状だとミラーが安定しないので呑気→腕白、ジャイロボール→種マシンガンにする方がよい。
ジャイロボールを切るとドラパルトやカイリューに打点がなくなるが、炎技を持ってる可能性が高いこれらには交代際に打つしか機会がなさそうなので宿り木でいいと思った。
この枠はカミツルギやゴリランダーでも試してみたい。
6.ガブリアス 気合の襷 陽気
スケイルショット 地震 岩石封じ 剣の舞
H183 A182(252) B115 D106(4) S169(252)
AS
一般的な型のガブリアス。技はステルスロックも候補だが、今回は殴れる駒としての採用だったのでアタッカー性能を高める剣の舞を採用した。
・サンダーのダイジェットに対して岩石封じで展開阻止する。
・鮫肌でウーラオスの襷を削る。
この2つの役割は意識して立ち回りたい。
解説は以上です。
杜のヨウカンの運営陣及び参加者の皆様、オンライン上で応援してくださった皆様、楽しいオフをありがとうございました。
次は関東のLiBornオフとなります、参加される方々はよろしくお願いします。
では今回はこの辺で。
終
●ヒートロトム ヨロギのみ 穏やか
オーバーヒート ボルトチェンジ 電磁波 鬼火
H157(252) B128(4) C125 D174(252) S106
217黒バドレックスの[眼鏡]アストラルビット 確定1耐え
216ムゲンダイナの[眼鏡]流星群13/16耐え
216ムゲンダイナの[+1]メテオビームヨロギ込み確定耐え
A:194サンダーの[珠]DM暴風 ~68
B:194サンダーの[珠]DM原子の力 ヨロギ込み ~71
A+B+砂ダメ×2を高乱数耐え
169ウツロイドの[+1]メテオビーム ヨロギ込み確定耐え
229日食ネクロズマの[+1]DM岩雪崩ヨロギ込み確定耐え
209日食ネクロズマの[+1]DM岩雪崩+砂ダメヨロギ込み確定耐え
244ザシアンの[+1]インファイト 確定耐え
最近使用していたポケモン、ヨロギのみを持たせることで仮想敵に対して安定性が増す&今まで見れなかった相手に役割を持てる。
ただしサポート特化型のため後続の2枚に十分な崩し性能や抜き性能を持たせないとパワー負けしてしまうので注意が必要。
ゴースト技や悪技を持たせると黒バドレックスに対しての安定感が増すが切る技が無い。
終
真皇杯オンライン予選①②に運営兼対戦参加していました。
(予選③は私用があり出場しておらず)
結果と使用構築はこちら
予選①
ブロック4-3 3位予選落ち
予選②
ブロック5-2 3位予選落ち
詳細は12月に行われる対戦オフ「杜のヨウカン」で使用する可能性があるので省略します。
*杜のヨウカンについての詳細はこちら↓
真皇杯オンラインも無事本戦まで終了することができました。参加者の民度がとてもよく運営側も非常にやりやすく進行できたように感じます。開催したことに対して感謝の意を頂くこともあり、次回の開催へのモチベーションに繋がってありがたい限りです。
日々の感染者数もだいぶ減ってきておりオフがついに復活できるのではないかと感じています。自分については、今年だけでも数個出場予定なのでとても楽しみです。
短いですが今回はこの辺で(最近短くて申し訳ない・・)
終
900位くらいを数回タッチして後は4桁をずるずるしてた。
使用構築はこちら。
ザシアン | 巨獣斬 | じゃれつく | インファイト | 剣の舞 | 朽ちた剣 | 陽気 | ふとうのけん |
ウルガモス | オーバーヒート | ギガドレイン | サイコキネシス | 蝶の舞 | 脱出パック | 図太い | 炎の体 |
ウオノラゴン | エラがみ | ドラゴンダイブ | 噛み砕く | 岩石封じ | 突撃チョッキ | 意地っ張り | 頑丈顎 |
ゴチルゼル | サイコキネシス | 草結び | トリック | 眠る | 拘り眼鏡 | 控え目 | 影踏み |
マンムー | 地震 | 氷柱針 | 氷の礫 | フリーズドライ | 気合の襷 | やんちゃ | 鈍感 |
メタモン | へんしん | - | - | - | 拘りスカーフ | 陽気 | 変わり者 |
納得いく結果が出ていないので詳細は省略。
似たような構築で2桁付近に到達していた人が複数人いて立ち回りの練度が足りなかったと解ったので、次シーズンは立ち回りを意識してランクバトルに臨みたい。
ゴチルゼル、メタモンの並びは顕著に増加していたので来シーズンでは対策がしっかりされていそうな気がする。
短いですが今回はこの辺で。
終