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初めましてcloudiaです。

関東のポケモンプレイヤーで、シングル63をメインにオフ会やオンラインの大会によく出場しております。

このブログでは使った構築の紹介やポケモンの考察などをしていきます。

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過去構築
剣盾
カプ・レヒレ+黒バドレックス(竜王戦)
メテオビームオムスター(カンムリビギニング)
トリックルーム+サニゴーン
壁物理スナイパーキングドラ(ヨロイビギニング)
カバルドン+ルンパッパ
USUM
役割集中特化リザグロス
帯カビゴン入り対面構築
ラムカビゴン入り対面構築
格闘Zカビゴン入り対面構築
受け偽装バトンタッチグライオン軸
ナマコデストラクション
起点作成オニゴーリ
臆病カミツルギ+カビゴン
カプ・テテフ+メガメタグロス
滅びメガゲンガー軸グッドスタッフ
メガミミロップ+無限グライオン
カバルドン+メガボーマンダ2
カバルドン+メガボーマンダ
脱出ニョロトノ入りテテフパル
テレキネシス+催眠術
ナマコブシ+トリックルーム2

ポケモン竜王戦2020使用構築「カプ・レヒレ+黒バドレックス」

ポケモン竜王戦2020 マスターカテゴリ

31-11 1768(59位)

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バドレックス(黒馬上) アストラルビット サイコショック リーフストーム 悪巧み 気合の襷 臆病 人馬一体
カプ・レヒレ 自然の怒り トリック 霧払い 挑発 後攻の尻尾 図太い ミストメイカ
ミミッキュ じゃれつく ゴーストダイブ 影打ち 剣の舞 命の珠 陽気 化けの皮
霊獣ランドロス 地震 岩石封じ とんぼがえり ステルスロック オボンのみ 腕白 威嚇
霊獣ボルトロス 10万ボルト ボルトチェンジ ヘドロウェーブ 悪の波動 突撃チョッキ 控え目 蓄電
エースバーン フレアドライブ 飛び膝蹴り とんぼがえり アイアンヘッド 拘りスカーフ 陽気 リベロ

 

特性や種族値の面で非常にアグロな性能を持っているバドレックス(黒馬上)を使いたく思い、そこから構築を始めた。

*以下黒バドレックスと表記

 

しかしメタモンが多い環境であることから「気合の襷を持たせてメタモン対面に勝つ」「打たれるゴースト技に対しての引き先を用意する」のどちらかが必要である。

後者だと構築がサイクル寄りになり強特性のくろいいななきが生かし辛いため今回は前者を採用した。

 

黒バドレックスの強い動かし方として「相手を黒バドレックスの技の圏内に入れて倒しながら特性発動させること」がある。さらに「その時点でHPが削られていない=気合の襷が有効である」ことも必要だ。

それを実現させるには下記の諸々の課題をクリアしないといけない。

 

①あらゆる対面で一貫して削りを入れなければいけないこと。

②ダイジェットor積み技orスカーフでSが上を取られていないこと

③先制技を打たれないこと

④壁を貼られていないこと

⑤ステロを撒かれていないこと

*他にも色々あるがクリアできた要素だけ挙げる。

 

これらを満たすことのできるポケモンを考えていたところ、ある型のカプ・レヒレが非常に理にかなっていると感じ始動要因として採用、3匹目には万が一襷を削られてメタモンに上から倒されたときにケアの効くミミッキュを置いて、この3匹を基本選出とした。

 

残りの3匹は基本選出が対応できない相手に対して厚くなれるように補完採用した。また相手のバンギラスが選出段階で出し辛くなるような面子で固めることを意識した。

 

以下個別解説。

 

1.黒バドレックス 気合の襷 臆病

アストラルビット サイコショック リーフストーム 悪巧み

H175 B101(4) C217(252) D120 S222(252)

CSぶっぱ

175-111カイオーガサイコショックで確定2

207-167[砂下]バンギラスステルスロック+[+2]ダイソウゲンで確定1

D135ザシアン(けんのおう)に対して[+1]ダイホロウが190~

 

襷を温存することでメタモンに勝てて、かつDMを切ればミミッキュにも勝てる(ダイサイコ→ダイホロウ)ことから黒バドレックスと襷の親和性は非常に高い。場面は少ないが襷を盾に無理やり悪巧みから全抜きを謀ることもできる。

3つ目の技は諸説あるが、KPの多いバンギラス入りに選出を躊躇いたくなかったのでリーフストームを採用。他にも「フィールドを書き換えられる」「Cを下げた状態でメタモンにコピーさせて後ろで受ける択ができる」というメリットもある。

 

2.カプ・レヒレ 後攻の尻尾 図太い

自然の怒り トリック 霧払い 挑発

H177(252) B183(252) C115 D151(4) S105

HBぶっぱ

194ゴリランダーの[ミストフィールド下]ウッドハンマー耐え

244ブラックキュレムの[珠]クロスサンダー耐え

 

構築の要、尻尾トリック+自然の怒りによって相手の展開を封殺した上で裏の黒バドレックスの圏内に押し込むことができる。ちなみにこの2種の技を覚えるポケモンカプ・レヒレのみである。

また自然の怒りという技は相手を倒すことはほぼ無いので、くろいいななきと非常に相性がいい。

さらに挑発を事前に打たなくても霧払いによってステロ・壁を削除できるため、2手目に置いても腐らない。展開した相手のストッパーになると同時にこちらの裏の起点を作ることができる。

そして不意打ちを持っているウーラオス、エースバーンに有利対面であるためカプ・レヒレがそれらと対面した状態で倒される→黒バドレックス死に出しの状況が発生しにくい。

かなり面白い性能をしているポケモンであるため、通常のシングルでもぜひ使用してみたいと感じた。

 

3.ミミッキュ 命の珠 陽気

じゃれつく ゴーストダイブ 影打ち 剣の舞

H131(4) A142(252) B100 D125 S162(252)

ASぶっぱ

 

ドラゴンが多い環境なのでじゃれつくが必須、ゴースト技はDM枯らしができるゴーストダイブを採用。

また90族が禁伝に多いこととミラーを考えて最速。

メタモンにコピーされても相手は皮が発動しないことからメタモンに強い駒と言える。

 

4.霊獣ランドロス オボンのみ 腕白

地震 岩石封じ とんぼがえり ステルスロック

H196(252) A165 B156(252) D101(4) S111

HBぶっぱ

物理受け、ステルスロックを撒いてサイクルの中で相手を削って黒バドレックスの一貫を作る。とんぼがえりから無償降臨できる点もよい。

特筆することは特になし。

 

5.霊獣ボルトロス 突撃チョッキ 控え目

10万ボルト ボルトチェンジ ヘドロウェーブ 悪の波動

H186(252) B90 C182(4) D132(252) S121

HDぶっぱ

222カイオーガの[雨]潮吹き(150)耐え

201イベルタルの[珠][ダークオーラ]ダイアーク(130)が~153

(ダイアーク+D[-1]ダイアークを高乱数耐え)

[+2]メタモン(黒バドレックス)のアストラルビット確定耐え

悪の波動でメタモン(黒バドレックス)を確定1

D119イベルタルにダイサンダーが224~

 

トップメタの禁伝に対して電気が非常に一貫するので電気枠はなるべくいれたい。しかしKP高めのレジエレキやカプ・コケコを採用すると構築の穴が埋まりきらなかったのでこのような尖った型を採用した。

ボルトチェンジによる後発の無償降臨のサポートをする、またはダイアシッドによる展開を目指す。

 

6.エースバーン 拘りスカーフ 陽気

フレアドライブ 飛び膝蹴り とんぼがえり アイアンヘッド

H155 A168(252) B95 D96(4) S188(252)

ASぶっぱ

キョダイマックス個体

霊獣ボルトロスボルトチェンジ+飛び膝蹴りで175-111-161カイオーガ確定2

155-71レジエレキをフレアドライブで確定1

 

黒バドレックスが苦手な超高速ポケモン(フェローチェ、レジエレキ)やスカーフカイオーガに更に上から縛ることができる。

先制とんぼがえり→クッション→バドレックスという選出がシンプルに強かった。

またアイアンヘッドの枠は思念の頭突きかギガインパクトの方がいい。

 

 

個別解説は以上です。

 

○選出

カプ・レヒレ+黒バドレックス+ミミッキュ

基本選出、バンギラスやウーラオスがいても出すことが多い。

 

霊獣ボルトロス+黒バドレックス+エースバーン

カイオーガ入りに選出。トンボルチェンで対面操作する。

 

カプ・レヒレ+黒バドレックス+霊獣ランドロス

ホウオウ入りに選出。ダイロックがないとホウオウを突破できないため。

 

霊獣ボルトロスor霊獣ランドロスorエースバーン+カプ・レヒレ+黒バドレックス

カプ・レヒレが初手対面したくない相手(ゴリランダー、レジエレキ、ゼクロム)がいるとき

 

カプ・レヒレor霊獣ランドロス+霊獣ボルトロスミミッキュ

イベルタル、Gファイヤー入りに選出。パワーが落ちる。

 

○弱点

バンギラスよりも悪ウーラオスガオガエンがきつい。

またイベルタル+霊獣ボルトロスが勝てない相手(ヌオー、トリトドンハピナスetc..)はほぼ無理。

地味に霊獣ランドロスがきつい。

 

 

解説は以上です。

 

本当に面白いルールだったためこれで終わるのは寂しいですが、過去に目を向けてばかりなのもよくないのでランクバトルの方に専念していきたいと思います。

 

では今回はこの辺で。

 

カンムリビギニング使用構築「メテオビームオムスター」

最高1699

最終1643

 

準備不足で構築の煮詰めが足りずあまり勝てませんでした。

下記に解説を簡易で記載。

 

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オムスター 波乗り 冷凍ビーム メテオビーム 殻を破る パワフルハーブ 控え目 すいすい
メタグロス 自爆 雨乞い バレットパンチ アームハンマー 湿った岩 腕白 クリアボディ
ドラパルト ドラゴンアロー 祟り目 身代わり 鬼火 マゴのみ 無邪気 すり抜け
ミミッキュ シャドークロー ドレインパンチ 影打ち 剣の舞 命の珠 陽気 化けの皮
マンムー 地震 氷柱針 氷の礫 ステルスロック 気合の襷 陽気 厚い脂肪
カビゴン 空元気 シャドーボール 欠伸 守る 残飯 呑気 厚い脂肪

 

展開できたら非ダイマ状態でダイマックス相手に十分に打ち合えるメテオビームオムスターを軸に置いた。

本大会はニョロトノペリッパーが使用不可能であったため、手動雨要因として挑発を打たれにくく自主退場技を覚えるメタグロスを採用。

メタグロスオムスター+1として選出できる対面性能の高い駒として、マンムーミミッキュを採用。

受け系統の相手(ナットレイ、アーマーガア、ミロカロス・・)に対して誤魔化せる鬼火ドラパルトを採用。

最後にドラパルトミラーで後出しができ、鬼火身代わりにも対抗できるシャドーボールカビゴンを採用。

 

以下個別解説。

 

1.オムスター パワフルハーブ 控え目

波乗り 冷凍ビーム メテオビーム 殻を破る

H145 B145 C183(252) D91(4) S107(252)

CSぶっぱ

[S+2]最速ドラパルト抜き

メタグロスの自爆+C[+1]メテオビームで205-172-106アーマーガア確定2

構築の軸、メテオビームや殻を破る、ダイストリームなど多様な展開方法があるのが非常に強力だった。

キングドラにもなれ、ウツロイドにもなれ、パルシェンにもなれる。

 

2.メタグロス 湿った岩 腕白

自爆 雨乞い アームハンマー バレットパンチ

H187(252) A155 B194(212) D116(44) S90

137ニドキングの[力尽く]大地の力耐え

 

構築の戦犯。

間違いなく普通の何かのポケモンを入れたほうがいい、後半はオムスターピン選出しかしていなかった。

また挑発を恐れてドータクンではなくメタグロスを採用したが、初手弱保メタグロスのダイアースが無理すぎたのでそういう意味でも失敗だったように思う。

 

3.ドラパルト マゴのみ 無邪気

ドラゴンアロー 祟り目 身代わり 鬼火

H195(252) A140 B127(252) C120 D85 S179(4)

HBぶっぱ

最速ゲンガー抜き

115ナットレイの[火傷]ジャイロボールを身代わりが耐え

 

過去の環境で猛威を振るっていた型。基本軸が苦手なナットレイに強く汎用性があるポケモンとして採用した。

 

4.ミミッキュ 命の珠 陽気

シャドークロー ドレインパンチ 影打ち 剣の舞

H131(4) A142(252) B100 D125 S162(252)

ASぶっぱ

ミミッキュの数が非常に多いだろうと予想できたので、ミラー意識で最速。ナットレイ入りに出せるようにドレインパンチを採用。

ダイマックス状態でのミミッキュ同士の打ち合いを意識してシャドークローを採用したが、ダイマックス時の威力が低いのが気になったのでゴーストダイブでもよかったかもしれない。

 

5.マンムー 気合の襷 陽気

地震 氷柱針 氷の礫 ステルスロック

H185 A182(252) B100 D81(4) S145(252)

ASぶっぱ

マンムーミミッキュ同様ミラー意識の最速。

技構成は説明不要だが、ステルスロック→馬鹿力もあり。

 

6.カビゴン 残飯 呑気

空元気 シャドーボール 欠伸 守る

H267(252) A130 B128(252) C86(4) D130 S45

HBぶっぱ

 

こちらのカビゴンを採用させて頂きました。詳細は動画にて。

https://www.youtube.com/watch?v=CHxCw1SimL8&feature=youtu.be

 

 

個別解説は以上です。

 

●選出

オムスターが出せない相手

ナットレイ・・展開しても止まってしまう

レジエレキ・・すいすい時でも抜けず、ダイマックスしても攻撃を耐えない

 

またトリルブリザポスに対してはトリルが切れてからブリザポスに上からメテオビームを打つために選出していた。

グロスオムスターは全く強くなかったが、ドラパの鬼火やカビの欠伸でオムスターを展開させるのが強かった。

 

●弱点

天然ピクシー・・勝てません

ナットレイ・・ドラパでうまいことやれば勝てる

また全体的に低命中なので外し負けが無視できない量であった。

 

●雑感

このような期間限定の大会は後からやり直しが効かないので、構築作成はいつもより隙が無いように取り組まないと非常に後悔が残ることを学んだ。

 

おそらく次回の竜王戦も出場すると思うのでこの教訓を生かしていきたい。

 

では今回はこの辺で。

 

第1回杜のヨウカン使用構築

第1回杜のヨウカン(48名)(シリーズ5準拠のシングル63大会)

5-0予選抜け→ベスト16

 

 

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イエッサン♀ ワイドフォース ハイパーボイス トリック リフレクター 後攻の尻尾 図太い サイコメイカ
サニゴーン シャドーボール メテオビーム 冷凍ビーム 堪える パワフルハーブ 控え目 砕ける鎧
エースバーン 火炎ボール 飛び膝蹴り 不意打ち 飛び跳ねる 命の珠 陽気 リベロ
ミミッキュ じゃれつく ゴーストダイブ 影打ち 剣の舞 呪いのお札 陽気 化けの皮
エアームド ブレイブバード 岩石封じ 挑発 ステルスロック 気合の襷 陽気 頑丈
アシレーヌ 泡沫のアリア ムーンフォース 瞑想 眠る カゴのみ 図太い 激流

上からHB、CS、AS、AS、AS、HB

 

下記の構築を改良したものである↓

https://cloudia220.hatenablog.com/entry/2020/09/02/204849

 

サニゴーンの砕ける鎧に着目して、トリックルームではなく堪えるから自身でSを上げて展開していく方向性にシフトした。

これに伴ってイエッサンの型を変更したが、この構築だとイエッサンを採用することのデメリットの方が大きかった気がするので改良するなら別のポケモンを使いたい。

しかしエースバーンやトゲキッス等のトップメタの岩技の一貫が強く、ウツロイドテッカグヤなどの強いメテオビーム持ちのいないシリーズ5環境でしかサニゴーンは使えないので、来期からまた軸を考えていきたい。

 

短いですが今回はこの辺で。

 

シーズン9最終720位「トリックルーム+サニゴーン」

シーズン9

最終レート1926(720位) 54勝23敗 

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 (追記)

第1回ジョウトシングル(18名) 優勝

 

以下解説。

 

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イエッサン♂ ワイドフォース マジカルシャイン マジカルフレイム トリックルーム 気合の襷 冷静 サイコメイカ
サニゴーン シャドーボール メテオビーム サイコキネシス 冷凍ビーム パワフルハーブ 冷静 滅びのボディ
エースバーン 飛び跳ねる 飛び膝蹴り 不意打ち 眠る ラムのみ 意地っ張り リベロ
ミミッキュ じゃれつく ゴーストダイブ 影打ち 剣の舞 命の珠 陽気 化けの皮
エアームド ボディプレス 岩石封じ 挑発 ステルスロック オッカのみ 陽気 頑丈
ラッキー 地球投げ タマゴうみ ステルスロック 電磁波 進化の輝石 図太い 自然回復

相手のダイマックスに対して十分に打ち合える高火力ポケモンとしてメテオビームサニゴーンに着目した。

C145というガラル環境トップクラスの特攻とメテオビームで殴りながら展開できる点から火力面では不足が無い、しかし物理耐久が低くトリックルーム下でも先制技で簡単に縛られてしまう。

そこでサイコフィールドを貼って相手の先制技を遮断した上でワンパンで倒していけばいいと考え、イエッサン♂をトリル要因とした。

しかし毎試合トリル選出できるわけではないので裏選出での先発枠も必要である。またトリル選出の障害になる駒を出させにくくするのが望ましい。

そこで最速エアームドを採用して、起点作りの後に裏のダイマックスを展開させることにした。

残りの面子はエアームド+2やイエッサンサニゴーン+1に組ませやすく、性能の高いエースバーンとミミッキュ。5枠である程度構築が完結してしまったので相手の選出を歪ませる枠としてラッキーを採用した。

 

以下個別解説。

 

1.イエッサン♂ 気合の襷 冷静

ワイドフォース マジカルシャイン マジカルフレイム トリックルーム

H147(92) B107(252) C160(164) D115 S90

最遅

200ウーラオスのすいりゅうれんだ確定耐え

ターンがシビアなトリックルーム展開でサイコフィールドを打つ暇は無いので、特性で自動発動できるイエッサン♂から始動する。

自身で殴れるようにCに振って3ウエポンとしている。受け枠がいない対面構築が環境に多かったので、引かずに殴ってくれて上手く退場できることが多かった。もちろん交代などで上手くターン消費されることもあり、序盤で勝負が決まることも多々あった。

技はワイドフォース・トリックルームは確定で、残りはウーラオス一撃への打点のマジカルシャイン、鋼に削りを入れられるマジカルフレイムを採用した。

 

2.サニゴーン パワフルハーブ 冷静

メテオビーム シャドーボール サイコキネシス 冷凍ビーム

H167(252) A100 B71(4) C216(252) D150 S31

最遅

HCぶっぱ

310-96エースバーンを[+1]メテオビームで14/16で確定1

348-91までのパッチラゴンを[+1]DM冷凍ビームで確定1

215-136カバルドンを[+1]DM冷凍ビームで確定1

D123までのポリゴン2を[+1]メテオビーム+[+1][サイコフィールド]DMサイコキネシスで確定2

岩技が一貫しやすく、イエッサンの1発+[+1]メテオビームで大体展開できる。展開できたら相手がダイマックスしてきても確定1発で仕留められることが多い。

また後発の襷やミミッキュで止められた時は、裏のエースバーンのダイジェットで起点にし返せて、ダイウォールでトリルターンを枯らしてきた場合は相手のダイマックスターンを無駄使いさせられる。もちろんサニゴーンとこちらの3匹目のどちらをダイマックスさせるかを考えて立ち回る必要がある。

そして物理技を受けやすいことから滅びのボディが発動することが多く、相手がラス1だった場合裏のダイウォールで安全に処理できる。

 

3.エースバーン ラムのみ 意地っ張り

飛び跳ねる 飛び膝蹴り 不意打ち 眠る

H161(44) A170(148) B127(252) D96(4) S147(60)

184エースバーンの[命の珠]DM飛び跳ねるを15/16耐え

最速ギャラドス抜き

相手が先にダイマックスを切っていたり、トリルターンが残っていたりとダイウォールの使用機会が多く感じたので、以前から考えていた耐久振り眠る型を試験的に採用した。

エースバーンミラーで相手のダイジェットに対して眠るを押すことでダイマックスターンを消費させられる。環境に多かったカバルドン対策にもなっている。

またサニゴーンがミミッキュの皮だけ剥いで退場することが多々あると思い、火炎ボールを切った。不意打ちを残すことでドラパルトに打ち合えるようになり選出しやすくなった。

しかしSがもっと欲しいなと感じることが多かったので、ウーラオス振りまですべきだったと思う。

 

4.ミミッキュ 命の珠 陽気

じゃれつく ゴーストダイブ 影打ち 剣の舞

H131(4) A142(252) B100 D125 S162(252)

AS

ミラーに強くしたかったので最速珠で採用。滅びのボディとのシナジー意識でゴーストダイブ

構築上パッチラゴンがほぼ確実にくるためドレインパンチではなくじゃれつくを採用。

 

5.エアームド オッカのみ 陽気

ボディプレス 岩石封じ ステルスロック 挑発

H141(4) A100 B192(252) D90 S134(252)

BSぶっぱ

184エースバーンの[命の珠]キョダイカキュウ耐え

気合の襷が奪われているため頑丈を採用した。キョダイカキュウだけが懸念だったためオッカのみを持たせてBに振り切った。

Bに振られているため火力を意識してボディプレスを採用。

 

6.ラッキー 進化の輝石 図太い

地球投げ 電磁波 ステルスロック タマゴ産み

H326(4) B62(252) D157(252) S70

BDぶっぱ

ブイズに一回出した。

 

 

個別解説は以上です。

 

●選出

イエッサンサニゴーンエースバーン:選出率45%

イエッサンサニゴーンミミッキュ:選出率25%

エアームドエースバーンミミッキュ:選出率25%

その他:5%

 

大体イエッサン+サニゴーン+エースバーンで、パッチラゴンがいるときはミミッキュ選出。

 

トリル選出できないパターン

・守るを持っていてサイクルでターン消費してくる相手

ガオガエンギルガルド

・瞑想身代わり系統

アシレーヌニンフィア

・高い特殊耐久を持つ相手

カビゴンバンギラス、ラッキー、ハピナス

 

解説は以上です。

 

 

基本選出が一杯できて作業的に立ち回れる構築が好きなので今回の結果は非常に満足です。次はレート2000を目標に頑張っていきます。

 

では今回はこの辺で。

 

ヨロイビギニング使用構築「壁物理スナイパーキングドラ」

ヨロイビギニング(特殊ルールの公式大会)に参加してきました。 

 

結果は下記になります。

 

32勝13敗 1748 92位

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公式大会という場で結構勝てて嬉しいです。

 

以下解説。

 

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クレッフィ てっていこうせん リフレクター 光の壁 まきびし 光の粘土 図太い 悪戯心
キングドラ 滝登り 飛び跳ねる アイアンヘッド きあいだめ ピントレンズ 意地っ張り スナイパー
ポリゴン2 トライアタック 放電 身代わり 自己再生 進化の輝石 控え目 アナライズ
ウルガモス 炎の舞 ギガドレイン サイコキネシス 蝶の舞 ラムのみ 控え目 炎の体
ルガルガン黄昏 インファイト アクセルロック カウンター ステルスロック 気合の襷 陽気 固い爪
モジャンボ 叩き落とす 宿り木の種 身代わり 守る バコウのみ 腕白 再生力

ミミッキュやドラパルトといったフェアリー、ドラゴンが環境に少ないことからキングドラが通りやすいと感じた。

しかし一般的な「すいすい+特殊」の型では押し負けることも多そうだと感じた。何より本大会ではラッキーが使用可能であり、それを軸とした受け構築も多いのでは思った。

そこで一度展開すれば相手のダイマックスとも打ち合えるスナイパー型を採用、また汎用性を落とさずに意表をつくことのできる物理型とした。

次にきあいだめの展開を補助できる壁クレッフィを採用し、クレッフィキングドラの並びを基本選出とした。

残りの面子については

クレッフィ展開し辛いときの先発要員としてルガルガン黄昏

・特殊エースも欲しかったためウルガモス

・水技に後出しできて、かつ物理技を数値受けできるモジャンボ

・催眠耐性(主にモロバレル)が薄いと感じたため身代わりポリゴン2

とした。

 

以下個別解説。

 

1.クレッフィ 光の粘土 図太い

てっていこうせん リフレクター 光の壁 まきびし

H164(252) B157(252) C100 D108(4) S95

HBぶっぱ

205ポリゴンZの[珠][適応力]破壊光線15/16耐え

 

基本的な型、8世代でてっていこうせんを取得して自主退場が可能となった。

2手目に出して展開するのが強い。

 

2.キングドラ ピントレンズ 意地っ張り

滝登り 飛び跳ねる アイアンヘッド きあいだめ

 H151(4) A161(252) B115 D115 S137(252)

ASぶっぱ

ステロ+[雨]DM滝登り[急所]で192-156輝石ポリゴン2確定1

DMアイアンヘッド[急所]が207-100マリルリに177~

 

キングドラ

①弱点も抜群も少なく等倍が多い。

②すいりゅうれんだを半減以下に抑えれる(ギャラドスにも言える)。

ため壁戦法と非常に相性がいい。

物理型にすることについてだが、ダイマックスすることで滝登り80→130、ハイドロポンプ110→140という威力の引き上げが行われるため物理型でも汎用性が低まらない。かつ不意の突撃チョッキに怯えなくてもよく、確定急所で戦うため威嚇も怖くない。

また相手目線に立った時、技が見えてない状態で鬼火・カウンターは打ちづらい、ダイワームやダイアースを打ちたくさせるなど物理型のメリットは大きい。

さらにきあいだめ→ダイマックス技の展開では相手目線で物理・特殊の切り分けがしづらいのも追い風と言える。

技構成について、マリルリと打ちあえるようにアイアンヘッドを採用したが、ドヒドイデ入りに出しにくくなったり、ギャラドスとの打ち合いが不安定になってしまったので素直に竜技を採用すべきだった。

 

余談だが、ダイジェットを習得したことですいすいに頼らずともS上昇が可能になりスナイパー型の汎用性が上がったと言える。

 

3.ポリゴン2 進化の輝石 控え目

トライアタック 放電 身代わり 自己再生

 H191(244) B112(12) C154(116) D131(124) S82(12)

172ポリゴン2のトライアタックを身代わりが確定耐え

 

今回のMVP、ポリゴン2がほぼすべての構築に採用されていたのでこの型で圧倒的に有利になることができた。また相手の特殊キングドラをごまかせるのも強かった。

ガラガラAへの打点がないがどの技も外せない。

 

4.ルガルガン黄昏 気合の襷 陽気

インファイト アクセルロック カウンター ステルスロック

 H150 A169(252) B85 D86(4) S178(252)

ASぶっぱ

 

ルガルガン黄昏が環境に多かったのでルガルガン真昼を使う方がいいのではと思ったが、固い爪の火力補正で打ち合いに強いこちらを優先した。

メインウエポンのインファイトとアクセルロックは確定として、次にキングドラ入りが苦手なマリルリの処理ルートを増やすためにカウンターを採用。最後にウルガモスモジャンボの並びがファイアローを誘うためステルスロックを採用。

 

5.ウルガモス ラムのみ 控え目

炎の舞 ギガドレイン サイコキネシス 蝶の舞

H161(4) B86(4) C205(252) D125 S152(252)

CSぶっぱ

 

キングドラが止まってしまうドヒドイデカントーヤドラン入りに選出する。催眠耐性確保のため持ち物はラムのみ。

炎の舞と蝶の舞は思考停止で入れて、次にドヒドイデアローラガラガラへの打点としてサイコキネシスを採用、最後の枠は統計的にラム+炎の体型で採用率の高かったギガドレインを採用した。

これはこのルールに限らないことだが、体力回復により確定数をずらせたり先制技圏内から逃げれるギガドレインはかなり優先度の高い技だと感じた。

また炎の体にした理由は、すいりゅうれんだでのワンチャン火傷狙いの勝ち筋を残したかったためである(実際2回ほど発動した)。

 

6.モジャンボ バコウのみ 腕白

叩き落とす 宿り木の種 身代わり 守る

H207(252) A120 B182(164) D70 S82(92)

4振りポリゴン2抜き

172ポリゴン2の[+1]トライアタック耐え

194ギャラドスの[珠]DM飛び跳ねる バコウ込み~120

 

環境のトップメタであるギャラドスのウエポンは飛び跳ねる・滝登り・地震パワーウィップの4種がほとんどなので、ダイマックスさえ枯らしてしまえば守る持ちのモジャンボで止めることができる。

またポリゴン2トリックルーム展開が一定数いたため、宿り木の種+身代わり+守る戦法は刺さると感じた。それを考慮せずとも、この戦法がダイマックス枯らしと非常に相性がよく腐りにくい。

またガラガラAに対して太い骨を叩き落とすことでフレアドライブを一回耐えるのが強いと思ったが、ギガドレインがないと連撃ウーラオスに押し負けるのでそっちの方がいい。

序盤は活躍していたが、終盤はフシギバナの採用率が高くほとんど出せなかった。

 

 

解説は以上です。

 

今回のような事前練習のし辛い特殊ルールの大会では、仲間大会等に参加して環境調査をしっかりすべきだと感じました。

実際終わってみたらこの技は違ったな、この型の方がよかったなと感じることが多々あり、変更して試す場もないことが悔やまれました。

8世代になり特殊ルールの大会がちょいちょいあったり、環境を変わる頻度が高かったりと構築の期限が目に見えて短く感じます。質の高いものを1個作るか数打ち当たる戦法で行くか、どちらがいいか迷いどころですが悔いのないように取り組んでいきたいです。

 

では今回はこの辺で。