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初めましてcloudiaです。

関東のポケモンプレイヤーで、シングル63をメインにオフ会やオンラインの大会によく出場しております。

このブログでは使った構築の紹介やポケモンの考察などをしていきます。

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過去構築
USUM
役割集中特化リザグロス
帯カビゴン入り対面構築
ラムカビゴン入り対面構築
格闘Zカビゴン入り対面構築
受け偽装バトンタッチグライオン軸
ナマコデストラクション
起点作成オニゴーリ
臆病カミツルギ+カビゴン
カプ・テテフ+メガメタグロス
滅びメガゲンガー軸グッドスタッフ
メガミミロップ+無限グライオン
カバルドン+メガボーマンダ2
カバルドン+メガボーマンダ
脱出ニョロトノ入りテテフパル
テレキネシス+催眠術
ナマコブシ+トリックルーム2

第5回真皇杯使用「役割集中特化リザグロス」

第5回真皇杯オンラインA-3予選抜け→A-Final 3-2予選落ち

Haze-Final 7-0予選抜け→ベスト16

第5回真皇杯地方予選ブロック3~4位多数

シーズン17 1850ちょい

 

真皇杯期間中ポケモンに中々取り組めずこの形に落ち着いたのもオンライン予選A-Final頃なので、「真皇杯使用」と名打つのも違和感がありますが、期間中ずっとこの並びを考えていたこともあってこのタイトルにします。

 

以下解説。

 

f:id:cloudia220:20190924015018g:plainf:id:cloudia220:20190924015314g:plainf:id:cloudia220:20190324002446g:plainf:id:cloudia220:20190924015049g:plainf:id:cloudia220:20190924015426g:plainf:id:cloudia220:20190324002634g:plain

メタグロス アイアンヘッド バレットパンチ 雷パンチ アームハンマー メタグロスナイト 陽気 クリアボディ→固い爪
リザードン フレアドライブ 逆鱗 ニトロチャージ 剣の舞 リザードナイトX 意地っ張り 猛火→固い爪
ミミッキュ じゃれつく 影打ち 呪い 剣の舞 ミミッキュZ 意地っ張り 化けの皮
霊獣ランドロス 地震 めざめるパワー氷 馬鹿力 剣の舞 気合の襷 無邪気 威嚇
カプ・レヒレ 波乗り ムーンフォース 冷凍ビーム トリック 拘りスカーフ 控え目 ミストメイカ
カビゴン やつあたり 種爆弾 炎のパンチ 腹太鼓 フィラのみ 意地っ張り 食いしん坊

●構築経緯

私はよくメガシンカ枠としてメガボーマンダを使用していたが、私の好む戦法である『交代をなるべくせず殴り続ける』ことにはアンマッチなのではないかと思っていた。

メガボーマンダはサイクルの中で輝くポケモンであるという偏見があったため

 

そこでメガシンカ枠で上位として評価されているメガメタグロス+メガリザードン(以下リザグロス)という並びに関心を持ち、そこから構築を組むことにした。

 

メガシンカ枠の使い分けについて

ガリザードンは不意のステルスロックや岩石封じなど想定外要素に弱く安定しないが、それらを踏まえても特定の構築に高い性能を発揮できるピーキーな性能を持つ。

なので基本的にメガメタグロスを選出することから考え、特定構築に対してはリザードンを選出する。

 

●役割集中について

本記事では『相手のポケモンAの仮想敵であるポケモンB,Cを用いて、BでAを疲弊させてCを通すこと』を役割集中とする。

この並びは物理アタッカーが多い見た目となっていることからかなりの確率で物理受けが選出される。それらを先発で処理することで後発の物理アタッカーを通すことを目標に立ち回る。

 

以下個別解説。

 

1.メタグロス メタグロスナイト 陽気

アイアンヘッド バレットパンチ 雷パンチ アームハンマー

H169(108) A188(180) B170 D130 S173(220)

156ミミッキュの[+2]シャドークロー耐え

準速メガボーマンダ抜き

 

決勝トーナメントの本戦権利圏内まで勝ち上がるにはその日中にメインウエポンを7,8回は打つことが予測される。思念の頭突きを採用した場合それらが全て当たる確率は50%を切る。命中率だけでここまでの不確定要素を抱えたくなかったのでアイアンヘッドを採用。

これによりミミッキュが仮想敵となり、多くのミミッキュに対面で勝てる型が求められバレットパンチの採用と陽気が決定。耐久ゴーストZには勝てないが、陽気襷に勝つことを優先した。

また構築の見た目が水の一貫が強く、水タイプのポケモンが選出されやすいことから雷パンチを採用。

4枠目の技を考えるにあたって、『リザードンを選出する並びに入っているポケモンに打つ技』を入れても仕方ないと思い、①カバマンダコケコガルド②ウルガモス入り③グロスヒトムレヒレ、などに対して有用な地震、岩雪崩(岩石封じ)、草結び等は選択肢から除外、結果的に処理に困りやすいカビゴンナットレイなどへの打点としてアームハンマーとした。

 

2.リザードン リザードナイトX 意地っ張り

フレアドライブ 逆鱗 ニトロチャージ 剣の舞

H153 A200(252) B132(4) D105 S152(252)

ASぶっぱ

157-224ドヒドイデを[+2]逆鱗で確定1

 

ランドロスが後出しを出来る型じゃないので電気に対する耐性が著しく低いこと、メガメタグロスが崩し性能に欠けることからYではなくXの採用。

崩しを行うにあたって意地っ張り+剣の舞型でないと足りない場面が多かったのでシンプルに有名なこの型にした。

選出した時にはかなり強気に立ち回ると吉な場面が多い印象、フェアリーに逆鱗を打つことも普通にあった。

 

3.ミミッキュ ミミッキュZ 意地っ張り

じゃれつく 影打ち 呪い 剣の舞

H149(148) A143(156) B125(196) D126(4) S117(4)

233メガバシャーモフレアドライブ15/16耐え

[+2]ぽかぼかフレンドタイム+[+2]影打ちがB151カミツルギに145~

 

この型も何度も使用しているので特筆することがない。

呪いという技の汎用性が高すぎる。ここまでプレイングの幅が広がる技もなかった。

初手で削りを行ってもいいし、後発でストッパーになってもいい、まさに万能駒。

 

4.霊獣ランドロス 気合の襷 無邪気

地震 めざめるパワー氷 馬鹿力 剣の舞

H164 A197(252) B110 C126(4) D90 S157(252)

ASぶっぱ

[+2]馬鹿力で181-201ナットレイを14/16で1発

 

剣の舞+馬鹿力ランドロスが崩し枠として強いとずっと思っていたが、水タイプと対面したときに一方的に縛られるのが嫌だったので気合の襷を持たせた。

この並びのランドロスは耐久型が多いので、初手の襷剣舞型で不意をつける。

またランドロスに一番後出しされやすかったのがランドロスだったのでめざめるパワー氷を持たせた。

これによりギャラドスリザードンに対して選出し辛くなるかなり大きいデメリットがあるが、それを超えるメリットがあると判断した。

 

5.カプ・レヒレ 拘りスカーフ 控え目

波乗り ムーンフォース 冷凍ビーム トリック

H145 B136(4) C161(252) D150 S137(252)

CSぶっぱ

 

補完枠、催眠戦法へのごまかしと全体的なSの底上げのために採用。しかしミミッキュや鋼に大きく隙を見せるので選出率は控え目。

またトリックは使うタイミングが難しいと言われる事が多いが、メガシンカ枠やZ技枠は耐久よりはアタッカーの割合が高いので、そのようなポケモンを何の情報も無いカプ・レヒレに後出しすることはリスクを伴う。なのでトリックは情報を出していない序盤に打つことが多く、成功率も高かった。

 

6.カビゴン フィラのみ 意地っ張り

やつあたり 種爆弾 炎のパンチ 腹太鼓

H236(4) A165(156) B110(196) D131(4) S69(148)

4振りカバルドン抜き

H2n

A11n

A70ペリッパーのとんぼがえり+222メガラグラージの馬鹿力超高乱数耐え

215-187カバルドンを[+6]種爆弾で15/16で1発

157-224ドヒドイデを[+6]やつあたりで確定1発

 

一般的な腹太鼓カビゴンの4枠目に種爆弾を採用することで「ヌオーの突破手段」、「岩タイプへの打点」、「やつあたり以上捨て身タックル以下のカバルドンへの打点」が手に入る。

またノーマル技を打つであろうタイミングでミミッキュ引きをしてくる相手に対して有用である。

 

 

解説は以上です。

 

●選出

・ランド+メガ+ミミッキュ

メイン選出、襷+メガ+Zミミッキュの並び

・ランド+リザードンカビゴン

対サイクル構築、バシャーモがいるときはカビゴンミミッキュ

・レヒレ+@2

相手の催眠戦法へのごまかし、序盤でミストフィールドを展開することに大きなメリットがあるとき(欠伸持ちや鬼火持ちに対してカビゴンを展開したいなど)

リザードンメタグロス+@1(←重要)

ミミッキュキノガッサのような並びに対してはメタグロスを出したい&非メガリザードンで役割を十分果たせるのでメガ両選出を行う。もちろんハイリスクな選出なので慎重に分析してする必要がある。

 

●雑感

基本的にメガメタグロスを選出することから考えるが、上位構築にはメガリザードンを選出することが多く、結果的に上に行けば行くほどメガリザードンの選出率が増えていくように思えた。

 

 

解説は以上です。

 

7世代ももう終盤ですがまだまだ出るオフが多くあるので、心残り無く8世代を迎えられるよう色々考えていきたいと思います。

また今回の真皇杯はこれまでと違い総主催という立場から対戦、運営を行ってきました。大変だったことも多くありましたが、終わった後の参加者からの”楽しかったです”の言葉が心地よく、プレイヤーとしては未熟な結果でしたが運営面では大きなことを成し遂げた高揚感でとても満足できました。

今回はまだまだ未熟な主催でしたが、次回はもっともっと魅力的な大会にできるよう精進して、かつプレイヤーとしての自分と両立していくことが目標です。ポケモンオフライン環境を盛り上げていきたいというモチベーションを抱えて8世代に向けて歩んで行きたいと思います。

最後に、オフ運営に興味が沸いているがやり方が解らない人、もしくは大きなオフの運営に携わってみたいという方がいましたら気軽に声をかけてください。自分にできる範囲でサポートしようと思います。

 

長くなりましたが、今回はこの辺で。

 

JPNOPEN final使用構築「メガジュペッタ+カビゴン」

JPNOPEN final(72名) 6-2→ベスト16

 

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ジュペッタ シャドークロー 毒毒 守る 道連れ ジュペッタナイト 呑気 不眠→悪戯心
カビゴン やつあたり 地震 冷凍パンチ 欠伸 気合の襷 勇敢 免疫
ミミッキュ じゃれつく 影打ち 呪い 剣の舞 ミミッキュZ 意地っ張り 化けの皮
ゲッコウガ ハイドロカノン 熱湯 水手裏剣 身代わり 水Z 臆病 激流
ウルガモス 火炎放射 ギガドレイン 蝶の舞 眠る カゴのみ 控え目 炎の体
化身ランドロス 大地の力 岩雪崩 気合玉 身代わり 命の珠 臆病 力づく

JPNOPENは過去作産ありシングル63ルールなので、最後くらい過去作産を使用したいと思い化身ランドロスを使う所から始めた。

しかし化身ランドロスを上手く生かすように構築が組めず、若干無理やり入れたような形になってしまったので反省。

以下個別解説。

 

1.ジュペッタ ジュペッタナイト 呑気

シャドークロー 毒毒 守る 道連れ

メガ前:H171(252) A135 B128(252) D84(4) S63

メガ後:H171(252) A185 B139(252) D104(4) S72

HBぶっぱ

メガ前に200キノガッサの[テクニシャン]タネマシンガン4耐え

 

カビゴンキノガッサ対面の引き先となり、かつ悪戯心道連れによって多くの相手に役割を持てる。

メガジュペッタの強みである道連れと削りのためのシャドークローは確定で、次にポリゴン2カビゴンにも役割を持てるよう毒毒を採用。最後は毒とのシナジーで守るとした。

非メガ状態でキノガッサと対面した時は安易にメガシンカできないので、次のムーブをする。

1T:毒 タネガンor胞子

2T:守る タネガンor胞子

3T:メガシンカ+道連れ タネガンor胞子

4T:守る タネガンor胞子

5T:道連れ タネガンor胞子

もちろんどこかで交換をされるかもしれないが、削れたジュペッタと初出のポケモンが対面することはディスアドにならないので問題ない。

 

2.カビゴン 気合の襷 勇敢 (特性:免疫)

やつあたり 地震 冷凍パンチ 欠伸

H235 A178(252) B117(252) D131(4) S31

ABぶっぱ

 

カビゴンがされやすい動きとして

①毒

②叩き落とす

③積み+Z技

④格闘技

⑤一撃技

⑥宿り木のタネ

etc..

などが挙げられるが、免疫+気合の襷によって①③④⑤に耐性を持てる。

冷凍パンチはヘビーボンバーにしたかったが、めざ氷化身ランドロスを持っていなかったため構築のバランスを考えて冷凍パンチにした。

 

3.ミミッキュ ミミッキュZ 意地っ張り

じゃれつく 影打ち 呪い 剣の舞

H149(148) A143(156) B125(196) D126(4) S117(4)

197メガボーマンダの[スキン]捨て身タックル15/16耐え

A11n,B<D

 

対面性能が一番高いAB基調+ミミッキュZ型。

4枠目は最も汎用性が高いと感じている呪いを採用。

選出を多くするであろうメイン軸なのでミミッキュの中で一番強い型を選択した。

 

4.ゲッコウガ 水Z 臆病

ハイドロカノン 熱湯 水手裏剣 身代わり

H147 B87 C155(252) D92(4) S191(252)

CSぶっぱ

 

全体のSが遅かったのと先制技持ちが欲しかったのと、欠伸や毒毒とシナジーあるポケモンを入れたかったので採用。

 

5.ウルガモス カゴのみ 控え目

火炎放射 ギガドレイン 蝶の舞 眠る

H175(116) B117(252) C170 D125 S138(140)

S[+1]で最速ミミロップ抜き

Bぶっぱ

[+6]火炎放射が325-157輝石ラッキーに147~

*火傷ダメージ込み高乱数2発

 

受けループに勝てる型が欲しかったので採用。

ギガドレインはめざ氷にしたいが、カプ・レヒレやヌオーに打点が欲しかったので仕方なかった。

後からHP回復できるので、火傷狙いでハッサムミミッキュに後出しできるのが強かった。

 

6.化身ランドロス 命の珠 臆病

大地の力 岩雪崩 気合玉 身代わり

H165(4) A130 B110 C167(252) D100 S168(252)

CSぶっぱ

 

鋼や炎への牽制として働いていたと思いたい。

 

 

解説は以上です。

 

真皇杯のいい息抜きになれました、主催のJPNさん含めスタッフの方々はありがとうございました。

JPNOPEN season2期待しています。

 

では今回はこの辺で。

 

スイッチトリル鈍いカビゴン

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ミミッキュ ゴーストZ 腕白

シャドークロー 影打ち トリックルーム 呪い

H159(228) A112(12) B145(252) D131(4) S118(12)

156シャドークロー+影打ち ~164

ZシャドークローがB125ミミッキュに 144,146,146,150,...

S4振りミミッキュ抜き

 

カビゴン フィラのみ 勇敢(食いしん坊)

捨て身タックル 地震 リサイクル 鈍い

H266(244) A143 B117(252) D132(12) S31

HBぶっぱ

 

ミミッキュの役割を『相手のミミッキュとの打ち合い』と『トリックルームによる後続の展開』の2つに絞り、トリルエースはトリルに依存せず後続で活躍しやすい鈍いカビゴンを選択した。また裏の4匹をミミッキュが出されやすい並びにすることで、ミミッキュ同士の打ち合いを発生させやすくする。

 

ただこの型だとS119以上のゴーストZミミッキュには勝てないが、ゴーストZミミッキュは「じゃれつく・シャドークロー・影打ち・剣の舞」という構成がほとんどなので裏の鈍いカビゴンで起点にすることができる。

 

課題としてあるのが、このミミッキュカビゴンとセットでしか選出ができないので、この戦法が刺さらない場合は残りの4匹で選出を組み立てる必要があること。

 

圧倒的サイクル環境なので、残り4匹で戦うことがかなり多く限界を感じた。

とぎすますボーマンダ

昔使っていた型の紹介をします。

 

 

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ボーマンダ ボーマンダナイト 意地っ張り

恩返し 地震 竜の舞 とぎすます

H181(84) A216(252) B150 D110 S162(172)

AS

 

恩返し→

267-128カビゴン 117~138

267-128[+1]カビゴン 78~93

267-117カビゴン 127~151

267-117[+1]カビゴン 85~102

 

恩返し(急所)→

267-128カビゴン 175~207

267-117カビゴン 190~226

 

[+1]恩返し(急所)→

267-128カビゴン 262~310

267-117カビゴン 285~339

 

131カビゴンの[+1]恩返しを2耐え

 

●背景

ボーマンダが舞えてない状態で鈍いカビゴンと対面した時に起点になってしまうが、中盤~終盤でそれが起こった時に鈍いカビゴンへの役割がある駒が残っているとは限らない(そういう理由で鈍いカビゴンは後発に置かれる事が多い)。

 

そこでボーマンダ単体で鈍いカビゴンに打ち勝てるようにしたいが、吠えるだとラス1に残された時に意味が無く、毒毒だと遂行速度が遅く相手にかなり仕事をさせてしまう。

 

そこでとぎすますに注目。鈍いカビゴン以外にも威嚇サイクルや天然、壁など微妙に面倒な相手に役割を持てる。

 

●構成

カビゴンを仮想敵に置いているので、HP消耗で後ろの先制技等の圏内に入らないよう捨て身タックルではなく恩返し。性格は[+1]恩返し急所で267-128カビゴンを倒せるように意地っ張りにした。

またカビゴンが悠長に鈍いを積んでいる間に龍舞を積んでいきたい(とぎすますのターンに倒されないよう気を付けながら)ので龍舞も採用。最後の枠は地震にしていたが炎のキバでもいいと思う。

 

 

●立ち回りについて

実際にカビゴンと舞ってない状態で対面した時、腹太鼓で詰まないよう舞ではなく攻撃から入る(このターン相手は鈍いを選択しているとする)。ここで相手の木の実が発動した場合、相手はほぼ確実にリサイクルを選択するので龍舞→とぎすますの展開で問題無いが、木の実が発動しなかった場合は相手の次の行動は攻撃か鈍いかどちらかなのでそれによって立ち回りが変わるので注意。

 

●結論

昔はノーマル技と地震があれば最低限の性能を確保できていたので成立していたが、今は竜技や炎技など範囲を広げてやらないとボーマンダが機能しにくい環境なので解散した。

 

発想の1つとして頭の片隅にでもおいてもらえたらと思う。

 

第2回デュアルオフ優勝「帯カビゴン入り対面構築」

第2回デュアルオフ 6-2→優勝

 

がっつり煮詰めた構築という訳でもないので、簡潔に書きます。

 

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ボーマンダ 捨て身タックル 地震 岩雪崩 竜の舞 ボーマンダナイト 陽気 威嚇→スカイスキン
カビゴン やつあたり 地震 冷凍ビーム 欠伸 達人の帯 勇敢 免疫
ミミッキュ じゃれつく シャドークロー 影打ち 剣の舞 ミミッキュZ 陽気 化けの皮
ゲッコウガ 熱湯 水手裏剣 ダストシュート 挑発 気合の襷 おっとり 激流
カミツルギ リーフブレード 聖なる剣 叩き落とす 剣の舞 マゴのみ 臆病 ビーストブースト
霊獣ボルトロス 10万ボルト めざめるパワー氷 気合玉 悪巧み 格闘Z 臆病 蓄電

上から

AS

AB

AS

CS

159-176-151-x-59-177 

CS

 

下記の構築がベース。

https://cloudia220.hatenablog.com/entry/2019/05/19/232249

 

●達人の帯カビゴンについて

与ダメ

地震 

147-88ゲッコウガに77~91

165-102メガゲンガーに158~188

145-106カプ・コケコに152~180

149-94アーゴヨンに170~202

冷凍ビーム

171-111メガボーマンダを128~152

(捨て身反動45~)

191-105霊獣ランドロスに136~160

 

一部の高速アタッカーに対してAぶっぱしてもワンキルできず、引かれて温存されるのが嫌だったので持ち物で補正しようと思った。命の珠は耐久が下がるので除外、ちからの鉢巻は確定数が変わらないので除外、ということで達人の帯を採用した。

また威嚇によってカビゴンを誤魔化そうとする相手が多かったので冷凍パンチではなく冷凍ビームを採用した。

元々恩返しの枠はヘビーボンバーだったが、サザンドラや霊獣ボルトロスに打点が少なくて素直に恩返しを採用した。

冷凍パンチではなく冷凍ビームを採用するデメリットは、ミミッキュorゲンガー→浮遊のような交換に対して一貫する打点になりにくいこと。

特性は鬼火リザに役割を持てないため厚い脂肪→免疫に変更。

 

●取り巻きについて

ボーマンダ・・型変更なし

 

ゲッコウガ・・バシャーモの増加に伴ってZ→襷、仮想敵がレヒレと並んでることが多かったのでダストシュートを採用。

 

ミミッキュ・・襷を取られたので同様に性能の高いミミッキュZを持たせた。

 

カミツルギ・・カビゴンのラムを外したことでキノガッサが重くなったのでギルガルドから変更、マンダの威嚇と合わせてキノガッサを見る。

 

霊獣ボルトロス・・受け系統を見る枠、カビゴンの特性を変化させてリザードンが重くなったのでデンジュモクから変更。

 

●雑感

・襷ゲッコウガは出すタイミングによってはかなり腐るのでそこを注意すべきだと感じた。

・最近カビゴンが出しにくい相手が多くなってきてるので、少し出す範囲を狭めて尖った型にするのもいいかもしれない。

ゲッコウガカプ・レヒレもありだが、全体的に鈍足になってしまうのでアーゴヨンなどで一掃されてしまう。

 

解説は以上です。

 

 

真皇杯までにもう一個構築記事を挙げたいです。

 

デュアルオフの運営の方々、楽しい時間をありがとうございました。

 

ではノシ

 

ラムカビゴン入り対面構築

第8回あめおふ! 7-2→ベスト8

第2回たにぽけカップ 準優勝

第47回委員会オフ 6-3落ち

第2回BattleFrontier 5-3 46位

第6回からきおす杯 個人1-1

S15  1876(ピーク時のです)

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ボーマンダ 捨て身タックル 地震 岩雪崩 竜の舞 ボーマンダナイト 陽気 威嚇→スカイスキン
カビゴン やつあたり 地震 冷凍パンチ 欠伸 ラムのみ 腕白 厚い脂肪
ミミッキュ じゃれつく シャドークロー 影打ち 剣の舞 気合の襷 陽気 化けの皮
ゲッコウガ けたぐり 悪の波動 冷凍ビーム 奮い立てる 格闘Z 無邪気 変幻自在
ギルガルド シャドーボール 聖なる剣 影打ち キングシールド 弱点保険 呑気 バトルスイッチ
デンジュモク 10万ボルト めざめるパワー氷 身代わり 蛍火 マゴのみ 穏やか ビーストブースト

 

●厚い脂肪カビゴンについて

初手に出す3ウエポン+欠伸のカビゴンはZ+免疫か、混乱実+食いしん坊が一般的だが、厚い脂肪にすることでリザードンに対して非常に強くなれる。

しかし初手のリザードンは高確率で鬼火を持っており、鬼火を受けてから殴るor欠伸で流したところでこちらのアドバンテージが少ない。

そこでラムのみを持たせることで鬼火リザードンを含め、欠伸やキノコの胞子への耐性や追加効果による負け筋を減らすことができる。

 

●取り巻きについて

カビゴンの欠伸を起点作りとして利用できるように裏は積み技を持ったポケモンを多く入れた。

まずカビゴンを見て出てくる格闘に強い龍舞メガボーマンダミミッキュミラーで圧倒的強さを誇る最速襷ミミッキュを採用。

この時点で受けサイクルに対してかなり弱いので、崩し枠として格闘Zゲッコウガデンジュモクを採用(崩しを行えるポケモンは2体は欲しい)。

最後にメガメタグロスがかなり重くなってしまったので対面性能の高い鋼枠として弱点保険ギルガルドを採用。

 

前記事に引き続いて、なるべく個々のポケモンの数値を高くすることを意識した。

 

以下個別解説。

 

1.ボーマンダ ボーマンダナイト 陽気

捨て身タックル 地震 岩雪崩 竜の舞 

H171(4) A197(252) B150 D110 S189(252)

ASぶっぱ

 

メガメタグロスを舞わなくても抜きたいので最速、火力不足を懸念して八つ当たりではなく捨て身タックルにした。

また構築上サイクルを回さないので羽休めの必要性を感じず、範囲を広げるため岩雪崩を採用。

 

2.カビゴン ラムのみ 腕白(厚い脂肪)

やつあたり 地震 冷凍パンチ 欠伸

H267(252) A138(60) B121(196) D130 S50

200キノガッサの[テクニシャン]マッハパンチ2耐え

 

高耐久回復持ちを除くかなりの相手に対して役割を持てる。持ち物のおかげでキノガッサ入りに対しても強気に初手出しできる。

ラムのみは発動機会が少なく消極的な持ち物だと思われがちだが、カビゴンというポケモンの性質上非常に状態異常技を誘うので体感30~40%は発動していた印象を受けた。

ただクチートハッサムナットレイなどの鋼にはとても弱いので、欠伸で流したときに立ち回り上アドバンテージがとれるかを計算して選出する必要がある。

 

3.ミミッキュ 気合の襷 陽気

じゃれつく シャドークロー 影打ち 剣の舞

H131(4) A142(252) B100 D125 S162(252)

ASぶっぱ

前回同様の襷ミミッキュだが、ミラー意識で最速に変更。

ただステルスロックを撒かれると本当に腐ってしまうのでカバルドン入りにはなるべく出したくない。 

 

4.ゲッコウガ 格闘Z 無邪気

けたぐり 悪の波動 冷凍ビーム 奮い立てる

H147 A147(252) B87 C124(4) D81 S191(252)

ASぶっぱ

 崩し枠①、ゲッコウガカビゴンナットレイで見ている相手を葬る。

サイクル相手に出すので、交換のタイミングが解りやすいことから奮い立てるを採用している。

悪の波動の枠はダストシュートと神通力と選択だが、ガルランドテテフガルド~のような並びに出すので悪の波動にしている。

ミミッキュをワンパンできないので、カバマンダに対してもミミッキュがいたら出さないことが多い。

 

5.ギルガルド 弱点保険 呑気

シャドーボール 聖なる剣 影打ち キングシールド

H167(252) A171(4) B220(236) C172(12) D171(4) S72

 

こちらの配分を使用させていただきました(問題ありましたらURL削除致します)、ありがとうございます。

http://yanko-poke.hatenablog.com/entry/2018/03/08/103317

細かい解説はリンク先を参照。

最強以外の言葉が無く本当に活躍してくれた、ただ瞑想レヒレと蝶舞ウルガの起点になることが唯一の課題。

 

6.デンジュモク マゴのみ 穏やか

10万ボルト めざめるパワー氷 蛍火 身代わり

H188(236) B111(156) C194(4) D112(84) S107(28)

172メガクチートのじゃれつく+不意打ちマゴのみ込み高乱数耐え(~283)

155ゲッコウガのZハイドロカノン15/16耐え

身代わりが126ポリゴン2の冷凍ビーム耐え

4振り85族抜き

D>B

崩し枠②、メガクチートポリゴン2が思いのでそれらを意識して耐久にかなり振っている。

ただ崩し枠に入っているゲンガーやマンダなどのスイーパー役に隙を見せるので注意。

 

 

●選出

カビゴン大体初手

vs対面or積み→ミミマンダガルドから2匹

vs受け→ゲッコデンジュモクから1匹は出して残りは自由

クチートハッサム入りにはカビゴンを出さないこともある

 

●弱点

オニゴーリ入り

クチート入り

ラティハッサム

カビムドードヒドイデ

ミミッキュと同居しているサイクル系

↑ここらへんは本当無理

 

解説は以上です。

 

序盤はかなり勝てたが無理な構築にほとんど当たらなかったのが理由なので、シーズン終盤に向けてもっと練度の高い構築を作ろうと思い公開。

 

では今回はこの辺で。