お久しぶりです、色々あってしばらく更新を止めていました。
今回は8世代最後ということで簡易ですが発想を書き留めておこうと思います。
ルンパッパ 脱出パック 穏やか マイペース
H187(252) A81 B119(228) C110 D136(28) S90
砂ダメ×2 + 156ウオノラゴンの頑丈顎先制エラがみ3耐え
244ザシアンの[+1]じゃれつく耐え
216霊獣ランドロスの鉢巻とんぼがえり耐え
202カイオーガの雨しおふき×2 + 雷耐え
リーフストームが207-161カイオーガの瞑想×2後の身代わりを15/16で破壊
Sに下降補正をかけるとKPの高いポリゴン2やラグラージに対して抜いているかどうかが解らない状態となってしまうので穏やか
使用した大会
第5回東雲杯使用(禁伝2体、DMありルール)→ 準優勝
第2回時渡り使用(禁伝1体、DMなしルール)→ ベスト8
とんぼがえり・ボルトチェンジ等の対面操作技を覚えるカイオーガ受けが欲しくなり思いついた型。
水技とリーフストームは確定として、残りの技は脱出パック消費後に起点にならないようにするアンコールと、対面よりの構築が苦手とする壁の対策としてかわらわりとした。
理想ムーブの1つとして、身代わり瞑想カイオーガに後出しして補助技をアンコール→リーフストームから裏に繋いで起点にする。
また交代→アンコールに対して瞑想→雷と動かれたときに倒されてしまうので裏に剣舞ランドロスを置いていた。
水技として濁流を選択した理由は、ゴチルゼルにキャッチされたときにスカーフトリックに対して濁流連打で抜けるためである。凍える風の方が確実だが範囲も欲しかったので欲張りな選択をした。
余談だが、始めは襷ミラーコートラグラージに対してリフスト→イベルタル降臨というムーブを決めたくてしょうがなかったがそのような生き物はとっくに絶滅していたので決まることはなかった。
解説は以上になります。
もうすぐ9世代が始まりますが、ぼちぼちブログ活動も再開していきます。
またyoutubeチャンネルもあるので生放送などにも手を出せたらいいなと思っています。
では今回はこの辺で
終