煩悩ルカリオ

欲張り~って付けたかったが、ありきたりな名称だったから変えただけで特に意味はない。

 

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ルカリオ 気合の襷 おっとり(精神力)

てっていこうせん 波動弾or気合玉 悪だくみ カウンター

H156(84) B81 C183(252) D90 S132(172)

C:215-136カバルドンを[+2]てっていこうせんで14/16で1発

B:168エースバーンのDM飛び跳ねるで襷発動させるために下降補正

H:DM無振りエースバーンをカウンターで1発

残りS

 

ドラパルトにはてっていこうせんを打つしかないが身代わりやゴーストダイブを打たれて死ぬ。

ついに今日特殊エースバーンにカウンターを透かされたので泣きながら記事を書いた。

フェアリーに弱くない格闘枠としてルカリオをよく考えているがそろそろ限界を感じる。

 

では今回はこの辺で。

 

滅びの唄+鈍足

今度こそ構築記事をと思ったが(n度目)今使っている構築を環境の変わる来シーズンまで使用したいので少し前に考えていた個体を紹介。

 

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オシャマリ 進化の輝石 のんき

うずしお 滅びの唄 守る 眠る

H167(252) B133(252) C111 D102(4) S49

HB、最遅

単水タイプ

189ドラパルトのDMゴーストダイブ ~84

156ミミッキュの[命の珠]DMゴーストダイブ ~88

168エースバーンの[命の珠]飛び膝蹴り ~97

 

うずしお+滅びの唄のギミックを行うにあたって火力よりも耐久値が重要に感じたのでアシレーヌオシャマリ(輝石)。

 

また滅びの唄を覚えるポケモンの中でS数値が低い部類なので、ラス1対面で滅びの唄→守る(ダイウォール)~のギミックも使える。オシャマリよりS数値が低くある程度の耐久値を持っているのはサニゴーン、ガラガラ、プクリンの3種だが、水単というタイプに惹かれ今回はこちらを選択した。

 

また被ダメージ計算の結果が怪しいと感じるかもしれないが、グラスフィールドを2体目で展開しておくことで確定数が1つずれてギミックが成立する。

 

ゴリランダーを採用しなくとも、トゲキッスやドラパルトなどの草高打点を持つポケモンでダイソウゲンを打てばよく、比較的自由度は高い。

 

最もそのゴリランダーが来シーズンでさらに増えそうなのでオシャマリが使えそうかはわからないが、滅びの唄はダイマックス積み枠の対抗策としてこれからも考えていきたい。

 

では今回はこの辺で

 

 

AC襷ルカリオ

最近の育成した奴から紹介

 

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インファイト てっていこうせん 雷パンチ バレットパンチ

H145 A160(236) B90 C183(252) D81 S113(20)

準速60族抜き

B187D93カバルドンインファイト+てっていこうせんで214~

D130カビゴンにてっていこうせんが111~

 

ルカリオの仮想敵であるナットレイカビゴンガオガエンブラッキー、ピクシー等に対してはSを振る必要がなく、ルカリオの最速を切ることで抜かれてしまうギャラドストゲキッスは相手がダイジェットを打った状態で対面することが多いのでこれも最速の恩恵が少ない。

 

そこで環境に多い鬼火や鈍い等に対して機能停止しないよう両刀型とした。最高打点であるてっていこうせんを持たせたことでコメットパンチを切ることになったが、元々打つ頻度が少なかったので不便はなかった。

 

トゲキッスに対してはコメット+バレットよりもてっていこうせんの方が打点が高い。

ドラパルトは鬼火から入られることが多いor環境的にHBに多く振っているので襷を犠牲にてっていこうせんを打つ方がメリットが大きい。

 

 

 

構築レベルでいいものが中々思いつかず単体考察が多めになっている今日この頃、鎧の孤島が出るまでにはもう一つ構築記事を書きたい。

 

短いですが今回はこの辺で

 

第1回あめおん!

オンライン大会「第1回あめおん!」を開催します。

 

優勝者

ジェッツ(@jets_poke)

準優勝

ふぃあぽけ(@FiA_poke)

 

●日程
5/9(土) 20:00-24:0013:00-17:00(終了時間は目安)

●定員
32名

●レギュレーション
・ランクバトルシリーズ4準拠
*ルールのダウンロードは事前にお願いします。

・ブロックによる総当たり予選→シングルイリミネーショントーナメント
*仲間大会ではありません

毎試合PT変更可

 

●対戦形式

予選:ブロック表の記載されたGoogleスプレッドシートに対戦するペアを記載していくのでそれに従って対戦をお願いします。

(2020/5/9追記)

ブロック分けを公開しました。

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勝ち数の多い上位2名が決勝トナメに進出できます。勝ち数、直接対決でも決められない場合はじゃんけんを用いて上位を決めます。

点呼は行いません、マッチングしてから20分相手の反応がなかった場合(twitterで呼びかけても無反応等)不戦勝となります。

 

決勝トナメ:トーナメントくん(http://tour-lewis.appspot.com/)を作成して主催のtwitterアカウントで流します、それに従って対戦を行って下さい。

*予選、決勝トナメ共に勝利報告は主催のtwitterにリプライをして下さい。

 

●参加申請方法
(手順1)下記のGoogleフォームに入力を行って提出する。

https://docs.google.com/forms/d/1LMLtFP3sbk4SO-K97VZH0T6s7-Vvgp7_bZyVcb18cTM

申請確認用↓

https://docs.google.com/spreadsheets/d/1ebBaznQ3cqOROYmMz-l2H8O14Fs4wefFnjQRCSJu46g/edit#gid=1971119846

(手順2)主催のtwitter(@cloudia_ruin)に本人確認用のリプライをGoogleフォームに記載したtwitterアカウントで行う。

テンプレ:@cloudia_ruin 第1回あめおん!に参加申請している(申請名)です。

 

●参加申請期間

本記事公開時点~5/8 23:59締め切りました。

 

●スケジュール

*13:00になったら自分のブロックのスプレッドシートを開いてください。

13:00-13:10 挨拶等

13:10-16:10 ブロック予選

16:10-16:20 決勝トーナメント準備

16:20-17:00 決勝トーナメント

 

ドラパルトブロック

https://docs.google.com/spreadsheets/d/1qhS32njIMYtrwAGLxRtbCGp5NkKpJlVUI6sCqi0-bk8/edit#gid=0

ミミッキュブロック

https://docs.google.com/spreadsheets/d/1zEMkfstsoCTpdoR0x8aLWHJnVA6psmvOo1DM0JBF-68/edit#gid=0

 

●その他

・要項は当日までに変更になる可能性があります、本記事と主催のtwitterアカウントを定期的に確認しておいて下さい。

・不適切な申請名や一言、鍵付きtwitterアカウントでの申請は受理致しません。

・過去に問題行動を起こしたとされる方からの申請は受理致しません。

 

第1回あめおん!に対しての質問は本記事にコメントをお願いします。

爆速シングルバトル使用構築

見せ合い無しシングル61の公式大会がありました。

特に勝ててないですがこういう特殊ルールは後で見返して面白いので記載。

 

最終:27-18 1630くらい

 

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カビゴン 突撃チョッキ 勇敢

ハイパーボイス ヘビーボンバー ヒートスタンプ カウンター

H236(4) A143 B117(252) C117(252) D130 S45

ヘビーボンバーが131-100ミミッキュに130~(ドレインパンチで皮ダメ回復されても高乱数1)

 

ハイパーボイスを採用することでメタゲームに参入してくる

・みがわり+まもる

・カウンター

・鬼火、威嚇

等に強くなれると思った。

 

ヒートスタンプは地割れでもよかったかもしれない。

 

あるレート帯から能力ダウン技+再生持ちみたいなのが急増し全く勝てなかった。

 

以下対戦相手。

 

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短いですが今回はこの辺で。

 

カバルドン+ルンパッパ

第4回デュアルオフ準優勝

9th harvest4位

第9回あめおふ!ベスト8

 

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カバルドン 地震 欠伸 吹き飛ばし ステルスロック メンタルハーブ 腕白 砂起こし
トゲキッス エアスラッシュ マジカルシャイン 大文字 草結び 突撃チョッキ 臆病 天の恵み
ミミッキュ じゃれつく 影打ち 呪い トリックルーム アッキのみ 意地っ張り 化けの皮
ルンパッパ エナジーボール 宿り木のタネ 身代わり 守る 残飯 図太い すいすい
ギルガルド シャドーボール てっていこうせん インファイト 影打ち 気合の襷 おっとり バトルスイッチ
カビゴン 捨て身タックル アイアンヘッド 雷パンチ 鈍い オボンのみ 意地っ張り 厚い脂肪

 ダイマックスターンを遅延させることができる「身代わり+守る」が強いと思ったので、低耐久アタッカーの印象が強いポケモンをその型にすることで相手の選出時のプランを崩せるのではないかと思った。

 

そこですいすいアタッカーとしての印象が強く、水・草という独特の耐性を持つルンパッパに着目した。

 

宿り木の種・身代わり・守るによってハメを抜ける手段を持たないポケモンをまとめて処理することができ、また8世代で一貫しやすい水(主にウオノラゴン)に対して後出しから展開することができる。

 

次にルンパッパの不利対面時に後出しできて、上記の戦法と相性がいいステルスロックカバルドンを採用。

 

次にカバルドン+ルンパッパのサイクルで相手を疲弊させた後の全抜き要因としてダイジェットポケモンを採用したく思い、トゲキッスを採用。 

 

この基本選出ではギャラドス入りに勝てないので、選出時に気づかれにくいギャラドス対策として雷パンチカビゴンを採用。

 

カビゴンを動かす上でほぼ必須と考えているトリックルームミミッキュを採用。

 

最後の枠はミミッキュカビゴンの選出をする際に初手出しできる要因が欲しく、気合の襷持ちで一番対応範囲の広いギルガルドを採用した。

 

以下個別解説。

 

1.カバルドン メンタルハーブ 腕白

地震 欠伸 吹き飛ばし ステルスロック

H215(252) A132 B187(252) D93(4) S67

HB

 

ルンパッパとサイクルする中でステロ+あくびによって相手を削りトゲキッスの圏内に入れる。ウオノラゴンや水ロトムがいても躊躇なく選出できるのがいい。

また構築全体でアーマーガアが重いので持ち物はメンタルハーブ。トゲキッスとルンパッパが特殊相手に戦えることが多いので下手に耐久調整せずHBに振り切った。

吹き飛ばしの枠は怠けるでもいいと思う。

 

2.トゲキッス 突撃チョッキ 臆病

エアスラッシュ マジカルシャイン 大文字 草結び

H161(4) B116(4) C171(244) D136(4) S145(252)

189トゲキッスダイマックスエアスラッシュ[急所]~121

ダイマックス時に急所×2+非急所高乱数耐え)

 

サイクルで削れた相手を上から一掃する役割。技構成はテンプレートだが、持ち物は相手のトゲキッス意識で突撃チョッキを持たせた。 

草結びの枠は原子の力という選択肢もあるが、受けサイクルに選出するためHDトリトドンやヌオーへの打点が欲しかったので今回は見送り。

 

3.ルンパッパ 残飯 図太い

エナジーボール 宿り木のタネ 身代わり 守る

H187(252) B134(252) C110 D121(4) S90

HB

178カビゴンの[+1]ダイマックス捨て身タックル確定耐え

エナジーボールでH197ウオノラゴンの身代わりを確定破壊

177サザンドラの拘り眼鏡流星群14/16耐え

187ドリュウズダイマックス岩雪崩~81

 

宿り木の種+守るを使うポケモンのほとんどは炎弱点を持っており、威力が130付近で均一化されるダイマックス技で弱点を取られると高い確率で一発で倒されてしまう。炎技の保有率が高い現環境では大きな課題である。

ルンパッパは炎等倍であることから上記をクリアしているのに加え、弱点がマイナーな毒、虫と、打ってくる相手が解りやすい飛行の3つなので、多くのターン場に居座ることができる。

またダイジェットを空を飛ぶや飛び跳ねるで打っている相手に対してはダイマックスを切らしてしまえば守るで完封することができる。

特性はダイストリームを受けてから身代わりを上から貼れるようすいすいを選択。

攻撃技は身代わりウオノラゴンを見なくなったら熱湯などに変えるのがいい。

 

4.ギルガルド 気合の襷 おっとり

シャドーボール てっていこうせん インファイト 影打ち

シールド:H135 A71(4) B144 C112(252) D160 S112(252)

ブレード:H135 A161(4) B63 C211(252) D70 S112(252)

CS 

 

気合の襷ギルガルドは鋼技の枠がラスターカノンと2択だが、今回はてっていこうせんを採用した。

後出ししてくるカバルドンを2発で処理したり、自主退場をしたい時などに役立つ。

Sを削ってACベースにしてもいいと思った。 

 

5.ミミッキュ 意地っ張り アッキのみ

じゃれつく 影打ち トリックルーム 呪い

H162(252) A156(252) B100 D126(4) S116

HA

B[+1]で177ギャラドスの[珠]ダイジェット+1/8ダメ耐え

 

基本的にカビゴンとセットで選出するので、初手に行動保障のあるギルガルドを3匹目に選ぶことが多い。しかしルンパッパを初手に置きたくなることも多かったので、アッキのみを持たせてミミッキュに引く選択肢を増やした。

ギャラドスに対して後出しするときダイストリームを打たれると雨状態になってしまうが、ルンパッパ対面ではダイジェットを誘うので後出しが安定する。

 

6.カビゴン オボンのみ 意地っ張り (厚い脂肪)

捨て身タックル アイアンヘッド 雷パンチ 鈍い

H267(252) A143 B117(252) D131(4) S50

HB

キョダイマックス個体

 

トリックルームから全抜きする役割。

技構成は火力不足を補うのとダイウォールを打つために鈍い、メインウェポンの捨て身タックル、ダイスチルで自身の能力上昇に寄与するアイアンヘッドまで確定(余談だが能力上昇できるダイマックス技の内、無効の存在しないダイジェット、ダイスチルが2強だと思っている)。そして今回はギャラドスの対策のために最後の枠は雷パンチとした。

またキョダイマックス状態では木の実回復が半分になるため、フィラのみとオボンのみでは1/6-1/8=1/24しか違いが無い。なので特性を厚い脂肪にしてオボンのみを持たせている。これによってガラルヒヒダルマパルシェンリザードンなどへの立ち回りがとても楽になる。

 

個別解説は以上です。

 

●選出

ルンパッパカバルドントゲキッス

基本選出

ギルガルドミミッキュカビゴン

ギャラドス入り

 

大体この2つ。

ルンパッパorギルガルド+カバキッスorミミカビ

 

●弱点

ガラルサニーゴドヒドイデ+アーマーガアのようなガチガチの受けサイクルがきつい。

戦術の性質上TODもきつい。

上記のKPの少ないオフライン対戦向けの構築と言える。

 

 

解説は以上です。

 

8世代最初の構築記事なので至らない部分もあったと思いましたが、ご覧頂きありがとうございました。

 

それでは今回はこの辺で

 

脱出パックミミッキュ

没案に近いですが可能性を感じて仕方無いので記載します。

 

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ミミッキュ 脱出パック 慎重

じゃれつく つぶらなひとみ トリック 呪い

H162(252) A110 B101(4) D172(252) S116

HD

189トゲキッスのDMエアスラッシュ[急所]が~144

(皮ダメージと足して144+20=164)

 

ダイマックス技は自身の能力を上げたり天候やフィールドを操作して威力を上げたりと、積み技に近い使い方をすることが強力である。

 

しかも吠えるや吹き飛ばし、レッドカードで流すことが出来ず、また呪いなどの定数ダメージも半減するので非常に展開阻止がしにくい。

 

トリックルームが一番効果的な展開阻止だが、低速高耐久のポケモンのダイスチルやダイアースの連打に対してはあまり効果的ではない。

 

そこで今作登場した脱出パックによる展開阻止を考案した。

 

脱出パックをトリックすることで、相手の自主的な持ち物による退場を促せるので吠える・吹き飛ばしのように無効化されない。

 

また先制で打てる相手の能力値を下げる技はつぶらなひとみのみだが、トリックとつぶらなひとみを両立できる最低限の数値を持ったポケモンはタチフサグマとミミッキュの2匹。

 

今回はダイマックスポケモンの中で最も猛威を奮っているトゲキッスを仮想敵として、ミミッキュを採用した。

 

トリック・つぶらなひとみ以外の技に関しては、役割を終えた後に最も腐らずに相手に負担を与えられる呪いと、攻撃技が最低1つは欲しいのでじゃれつくを採用。シャドークロー・影打ち・ウッドハンマーでもいい。

 

このミミッキュ入りをシーズン1で回していたが、火力が無く殴り合いに参加できないことがかなり貧弱だったので、次の型も代替案として使用した。

 

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ミミッキュ 脱出パック 陽気

じゃれつく 影打ち 剣の舞 トリック

H131(4) A142(252) B100 D125 S162(252)

AS

 

アタッカーとしてのミミッキュに起点回避技を入れたイメージである。

 

ただつぶらなひとみを切っているので裏にウインディギャラドスを置いてやる必要がある。ダイマックス影打ちという手もあるが、かなり消極的なダイマックスの使い方なので使わない方がよさそう。

 

 

また相手からの能力ダウンによって持ち物が発動することについてだが、ダイワームは基本的に打たれず、タイプ相性的にダイアークを持っているポケモンは対面することが少なく、かつダイドラグーンは無効化できる。そしてダイホロウについてはそもそもくらったら一発で瀕死になるので関係がなく、皮状態で打たれることもダイマックスターンの節約の観点からほとんどなかった。

*そもそもダイホロウをメインで打つのはドラパルトとミミッキュが多くの割合を占めているため、前者は相手から対面しにくることが少なく、後者は影打ちをうつためにダイマックスを温存してくる。

 

後は相手の置き土産での発動だが、これは有効的な発動なので問題はない。そして威嚇持ちも上述したように多くいるのはウインディギャラドスの2匹(しかもギャラドスは自信過剰がメイン)だけなのでこれもそこまで困らなかった。

 

 

 

 

以上のように利点を多く論じたが、このポケモン自体は単体性能が皆無であることや、机上論通りギミックが決まらないことも多かったことから不採用。

時期を見てまた考えてやろうとも思う。

 

では今回はこの辺で。